多汗症の治療

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白人はほとんどの人がワキガ症であるため、ワキガを治療対象にすることはあまりありません。しかし汗をかきやすい多汗症に関しては治療を受ける人の数は多いのです。

ワキガの原因となるアポクリン汗腺は真皮の下にあるため、手術によって切除することが可能ですが、比較的浅い部分に存在するエクリン腺は切除が難しいのです。真皮を削除することでエクリン汗腺を減らす、皮下組織削除法と呼ばれるイナバ式では、皮膚がごく薄くなってしまうため、拘縮などの合併症を生じやすくなります。

このほかにも温存的治療法として局所制汗剤、イオントフォレーシス、トランキライザー、抗コリン剤などが挙げられますが、高い効果はありません。近年注目されている内視鏡による交感神経切除術も、手のひらに比べるとわきの効果はあまりありません。しかも合併症が見られたり、代償性発汗といって逆に汗をかきやすくなる場合もあります。

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ボトックスによる多汗症治療

このように治療が難しかった多汗症に効果があるのが、ボトックス治療です。ボツリヌス・トキシンAをワキの下に皮下注射し、交感神経線維をブロックすることにより、汗腺への発汗の指令を止めるという仕組みです。

ボツリヌス菌は強い毒素を持つことで知られていますが、眼瞼痙攣や斜視の治療、最近では表情ジワをなくす薬としても使われています。皮下注射では血中に移動することはなく、アレルギーなどの心配もないと言われています。効果は約4〜6ヵ月間です。

ワンポイントアドバイス

多汗症の治療が難しいのは、エクリン腺の切除が困難なためです。代わりにボトックスで交感神経の働きをするブロックする方法が効果を上げています。

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