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脂肪注入によるバストアップの問題点

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アメリカで始まり、一時は人気のあった脂肪注入ですが、最近では多くの問題点が見つかったためほとんど行われなくなっています。

自分の人体の一部である脂肪を注入することは、理論上は間違っていません。少量ならば適する場合もあるでしょう。ところがバストなど広い範囲に注入される大量の脂肪に対しては、本来胸にある組織(乳腺に対して栄養を運ぶ血管など)が対応しきれなくなり、脂肪は自ら縮小を迫られることになります。これを脂肪の萎縮現象と呼びます。実際には半年の間に注入した量の1/2以下になってしまう例もあります。

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また注入される脂肪は、太股や腹部など体の他の部位から採取されることが多く、「やせたい部分は細くなり、バストはアップで一石二鳥」とうたうクリニックもありますが、ここにも問題があります。いったん体外に取り出された脂肪はどんな無菌状態であれ、細胞膜が傷んでいる場合が多いのです。そのため死んでドロっとしたものになったり、融解現象を起こして皮膚を傷める恐れもあります。

さらに問題なのは、萎縮した細胞の壁が石灰化し、いろんなイオンがついて硬くなり、しこりを生じることです。乳ガンの際に発生するしこりとの区別をつけることは難しく早期発見を遅らせることにもなりかねません。

このような理由から、現在、アメリカでは胸の脂肪注入は行っていません。この方法は事故などで欠損した体の一部を補うのに時として用いられる程度です。

ワンポイントアドバイス

注入した脂肪が萎縮現象を起こしたり、石灰化してしこりを生じるなど問題が多いため、現在ではほとんど行われていません。

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